浪花少年探偵団あらすじ第8話と前回の視聴率 8月20日放送

浪花少年探偵団 8月20日放送第8話のあらすじをちょっと、、、

浪花少年探偵団第8話のあらすじの前に
前回、第7話の気になる視聴率を発表します。
多部未華子主演の第7話の視聴率は、6.6％でした。
第6話の視聴率6.4％と比べると0.2ポイントのアップ。
これで平均視聴率は6.43％となりましたが、
夏の連続ドラマゴールデンタイムの中では最下位。
深夜ドラマと変わらない視聴率です。

ってことで、、、

8月20日放送の浪花少年探偵団第8話のあらすじを紹介しましょう。

しのぶ（多部未華子）のクラスに、転校した雄太（吉岡竜輝）から
転校先でも友達が作れず、両親の仲が良くないといった内容の手紙が届く。
クラスの皆は、雄太に励ましの手紙を書くことにするが、
どうしても心配で会いたいと聞かない郁夫（前田航基）、
修（前田旺志郎）は東京に行く事に。

そこで、しのぶは２人に付き添って上京することにする。
時を同じくして、本間（山本耕史）も、東京に出張するという。

上京したしのぶと郁夫・修は、雄太の家へと向かうが、
母親・知美（筒井真理子）はよそよそしく、どうも様子が変。
慌しく会社から帰宅した父親の雅彦（中島久之）も落ち着きがなく、
雄太の姉・景子（荒井萌）は、そんな両親を不審そうに眺めている。

しのぶが、両親を問い詰めると、雄太の弟・利広（樋口海斗）が
誘拐されたと打ち明ける。
しのぶは、事件解決の協力を申し出るが、両親に断られてしまう。。。。。

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