遺留捜査 あらすじ 第5話 と前回視聴率結果 8月16日放送

遺留捜査 8月16日放送 第5話のあらすじと視聴率をちょっと、、、

上川隆也主演の遺留捜査 第5話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率の結果発表を先に。
前回第4話の視聴率は、10.1％でした。
第3話の11.6％と比べると1.5ポイントのダウン。
これで平均視聴率は12.18％と夏の連ドラの中では
先週と変わらず第2位にランクされています。

ってことで、、、

8月16日放送の遺留捜査 第5話のあらすじを紹介しましょう。


女性暴行殺人の罪で少年刑務所を出たばかりの
永井（岡田優）が路上で腹部を撃たれ死亡する事件が発生。
目撃証言から、犯人は50歳前後の男で、
あの世で娘に謝れと怒鳴ったらしい。

糸村（上川隆也）は、佐久間（八嶋智人）長瀬（田中哲司）と
永井が殺した女子高生の家へと向かう。
すると妻と娘の遺影の前で、河田（伊藤洋三郎）が首を吊って
死んでいるのを発見する。犯行を認める遺書も残されている。

糸村は部屋の片隅に落ちていた鳥の羽に目を奪われる。
白い粉の付着した赤い鳥の羽根を拾い、鑑定してもらうことに。
一方、佐久間と長瀬は水沢（斉藤由貴）の指示で、
凶器の拳銃を探すが、一向に見つからない。

そんなある日の深夜、公園で発砲事件が起きる。
そひて鑑定で気になっていた、羽と白い粉の手がかりが見つかる。
そこには、山崎（徳井優）という男の存在が浮かび上がる。。。。。

遺留捜査/竹書房文庫/尾西兼一>>



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