木曜劇場・東野圭吾ミステリーズ あらすじ第3話と前回視聴率 7月19日放送

木曜劇場 東野圭吾ミステリーズ 第3話のあらすじと前回視聴率をちょっと、、、

木曜劇場 東野圭吾ミステリーズ第3話の主役は松下奈緒
その東野圭吾ミステリーズ第3話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率を報告しておきますね。
前回第2話の視聴率は、7.8%でした。
第1話の11.3%と比べると3.5ポイントも大幅ダウン。
またやっちまうかフジテレビ。
これで平均視聴率は9.55%と10%を早くも割り込みました。

ってことで、、、

7月19日放送の木曜劇場 東野圭吾ミステリーズ 第3話のあらすじを紹介します。


厚子(松下奈緒)は、電話のベルで起こされる。
大阪に単身赴任中の夫・洋一(田中幸太朗)が刺殺されたと
警察から連絡が入る。

遺体は真っすぐに横たわっており、刑事の番場(大杉漣)は
遺体の髪からかすかな匂いを感じる。
大阪に着いた厚子を番場たち刑事が出迎える。

番場は、厚子に洋一との最後の接触を尋ねる。
厚子は一昨日、電話で遊びに来ないかと言われたが、
断ったと話す。
さらに、殺された原因に心当たりは?と聞くが、
厚子はないと答える。

実は、調べてわかったことだが
洋一には多額の借金があった。
その夜、洋一のマンションで寝ようとする厚子。
すると、厚子の前に、刃物を手にした男が現れる。。。。。。

ドラマの原作/犯人のいない殺人の夜/東野圭吾/光文社文庫>>



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