たぶらかし〜代行女優業・マキ〜 結末 あらすじ 最終回 6月28日放送

たぶらかし〜代行女優業・マキ〜 6月28日放送結末の最終回あらすじをちょっと、、、

谷村美月主演たぶらかし〜代行女優業・マキ〜6月28日放送最終回の結末のあらすじの前に
気になる前回第12話の視聴率ですが、3.7%でした。
第11話の2.1%から比べると1.6ポイントの大きくアップ。
これで平均視聴率も3.38%とやや上昇しました。

ってことで、、、

6月28日放送のたぶらかし〜代行女優業・マキ〜結末の最終回あらすじを紹介しましょう。


町金融の南原(菅田俊)が事務所を訪れ、
借金棒引きの代わりとして代行女優を依頼する。
実は、マキ(谷村美月)は彼の会社から借金をしているわけ。

藤田(村田雄浩)という客が、南原の娘の麻美(松本花奈)を
人質に事務所に立て籠もっているという。
犯人は、人質を解放する代わりに、20年前に別れた
娘の綾音を呼ぶことを要求していおり、マキにその娘役を依頼。

マキは南原の脅しもあり、藤田の娘として潜入することに。
娘の情報もないままマキに、藤田は次々と質問をぶつける。
そのうちに、藤田は別れた妻・朋美も連れて来いと要求してくる。
ミネコ(白羽ゆり)が、朋美に成り済まして向かう。

藤田は、ダイナマイトを体に巻き付け、家族水入らずで
最後の晩餐をして死のうと考えているらしい。
マキは説得するが、「もう芝居はいい」と言って
皆を部屋から追い出す。
マキとミネコが偽者だと知っていたのというわけ。

実は、20年前、出産まじかの妻は心筋症になり、
母子共に病院で命を落としていた。
マキは藤田を助けるため、もう一度娘になる事を決意し、
最後の芝居が待つ事務所へと戻っていく。。。。。。。

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