カエルの王女さまあらすじ第10話 6月14日放送

カエルの王女さま 6月14日放送の第10話あらすじをちょっと、、、

天海祐希主演のカエルの王女さま 6月14日放送の第10話あらすじの前に
前回の気になる視聴率は。。。
第9話の視聴率は、8.5％でした。
第8話の8.4％よりは0.1ポイントのアップ。

これで平均視聴率は9.00％となりました。
春の連続ドラマの中では
先週の第11位から10位へとランクアップ。

ってことで、、、

6月14日放送のカエルの王女さま第10話のあらすじを紹介します。

澪（天海祐希）、清忠（岸部一徳）から、
取り壊す前に音楽堂の使用許可を得る。
コンサートを盛り上げ、取り壊しを阻止しようと
まひる（大島優子）らメンバーに言い渡す。

その矢先、香奈絵（久野綾希子）が突然倒れ、
病院に運び込まれてしまう。 心臓に疾患があり、早急に手術をする必要とのこと。
付き添っていた澪と忠子（石田ゆり子）に、
コンサートが見たいから手術を受けるという。

香奈絵の病状に動揺を隠せないメンバーに、
澪は、こんなときだからこそ歌うべきと鼓舞してレッスンを。
そこに清忠がやってきて、取り壊しの条件を提示する。
それは、今回の公演でシャンソンズが最低でも
１枚2000円のチケットを1000席分さばくことが最低条件。
クリアすれば取り壊しの撤回もありうると告げる。

そんな折、アメリカで澪のエージェントを務めていた
ピート佐藤（草刈正雄）が澪を訪ね来日する。
澪に有名演出家の新作ミュージカルの主演に
名指しのオファーがあったことを伝える。

澪は、シャンソンズの公演や香奈絵のこともあり、
その話を受けるかまよっているのだが。。。。。

神田川/草刈正雄>>

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