新・おみやさん結末あらすじ最終回 6月14日放送

新・おみやさん 6月14日放送結末の最終回のあらすじをちょっと、、、

渡瀬恒彦主演の新・おみやさんの6月14日放送最終回の結末あらすじの前に
気になる前回の視聴率の結果ですが、
前回第8話の視聴率は7.6％でした。
第7話の9.9と比べると2.3ポイントの大幅ダウン。
シリーズ最低視聴率だったんです。
これで平均視聴率は10.39％となり、
春の連続ドラマの中では
先週に続いて第7位にランクされています。

ってことで、、、

6月14日放送の新・おみやさん結末最終回のあらすじを紹介しましょう。

鳥居（渡瀬恒彦）の左遷話が噂として署内に広まり、
ちはる（京野ことみ）は明らかに動揺してしまう。
そんな中、女性の殺人事件が発生する。

一人暮らしの若菜（川上麻衣子）が、アパートの自室で
頭部を殴られ殺されていた。手には小銭が握りしめられていた。
さらに、畳の下に404万円の現金が発見される。

現場写真を見た鳥居は、現金が敷かれていた古い新聞紙が、
4年前に起きた死亡事故の記事の紙面ばかりだと気がつく。
それは、お寺の補修工事中に現場主任の中条（草野康太）が
足場から転落死した事件。

鳥居はみどり（戸田恵子）から、
資料課の捜査を不愉快に思う副署長が異動話と資料課廃止を
進めているらしく、本気で動いていると忠告する。
しかし鳥居は、そんな忠告も振り切って独自の捜査を開始する。

4年前の事故の容疑者だったアルバイトの真田（波岡一喜）に
会いに行く事にする。
しかし真田は話しを聞こうともしないのだが。。。。。。

鳥居こと、おみやさんは本当に異動を命じられ、
資料課も廃止になってしまうのでしょうかね。

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