Wの悲劇ドラマあらすじ第7話 6月7日放送

Wの悲劇 6月7日放送第7話のあらすじとドラマ概要をちょっと、、、

武井咲主演のWの悲劇 6月7日放送第7話のドラマあらすじの前に、
前回の気になる視聴率をご報告。
前回第6話の視聴率は8.5％でした。
第5話の8.3％と比較すると0.2ポイントのアップ。
これで平均視聴率は9.13％となって
春の連続ドラマの中で
先週の第10位と変わらずのランクです。
第8話で最終回。どんな展開になるのか。

ってことで、、、

6月7日放送のWの悲劇第7話のあらすじを紹介しましょう。

警察へ出頭したさつき（武井咲）は、
中里（津川雅彦）らに自分が殺したと自首する。
しかし、突然の自首に中里はその信憑性を疑う。

和辻家内に偽装工作をバラそうとする人物がいると踏み、
それで得をする人物を探り出す事に。
相続に関する専門家などの話を聞き、検証しようと考える。

その頃、和辻家に春生（松下由樹）が訪ねてくる。
摩子の友人と称して、みね（野際陽子）や淑枝（若村麻由美）に会う。
自分の体面しか気にしない和辻家の人々に苛立ちを覚える。

一方、摩子がさつきとして生きていこうと決心した矢先、
中学校教師殺害事件が進展を見せることに。
弓坂（桐谷健太）の捜査線上には、ある意外な人物が。。。。。

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