クレオパトラな女たち結末あらすじ最終回 6月6日放送

クレオパトラな女たち結末6月6日放送最終回のあらすじをちょっと、、、

クレオパトラな女たち 6月6日放送最終回の結末のあらすじの前に
いきなりの打ち切りで今回最終回の気になる前回の視聴率をご報告。
前回、第7話の視聴率は7.3％でした。
第6話の7.9％と比べると0.6ポイントのダウン。
これで平均視聴率は7.66％と横ばい状態。

突然の打ち切り。局では編成上の理由としていますが、
実際のところは、視聴率の低迷が理由なんでしょうね。

フジテレビの「家族のうた」ほど低迷してないけど、
全日視聴率が1%違えば、スポット広告の売り上げは
年間で数百億円違うといわれるほど
視聴率は経営に直接響いてくるんだそうですよ。

ってことで、、、

5月30日放送のクレオパトラな女たち第7話のあらすじを紹介しましょう。

心を通わせ、ホテルで一夜をともにした
峯太郎（佐藤隆太）と睦（稲森いずみ）。
一緒に出勤するや、二人の不倫が噂になり、
スタッフたちは嫌悪感を露わにする。

麻酔医の春（宮地雅子）に突っ込まれると、
睦は、夫とは離婚すると自分の考えをばらしてしまう。
峯太郎と自分の人生をやり直そうと決めた睦は、
家族に離婚話を切り出すことになる。

しかし、息子の達也（佐藤瑠生亮）は怒りをぶつける。
夫・克也（宇納佑）には、外に恋人を作ってもいいが、
離婚はしないと言われてしまう。

峯太郎と一緒に育てるつもりだった睦だが、
達也をあきらめて峯太郎と生きて行く決意で峯太郎のもとへ。
しかし、峯太郎は達也を自分と同じく
母親に捨てられた子供にしてしまうのを恐れるのだった。

一方、裕（綾野剛）は、峯太郎と睦が結ばれたことを察し、
せつない思いを募らせる。
そんな裕に、睦が子どもを置いてくるようなら
身を引こうと思うと峯太郎は言う。

そこに睦がやってくる。。。。。

稲森いずみのことなら>>

楽天市場の今日のイチオシ！

匠の技が光るこだわりの逸品ベルト特集>>

家電のコジマの激安処分特価のアウトレット特集>>

温泉旅館＆ホテル全国おすすめベストランキング
 選べる胡蝶蘭比較ナビ
 プレミアムドッグフードガイドNavi