カエルの王女さま あらすじ 第8話 5月31日放送

カエルの王女さま 5月31日放送の第8話あらすじをちょっと、、、

天海祐希主演のカエルの王女さま 5月31日放送の第8話あらすじの前に
前回の気になる視聴率は。。。
第7話の視聴率は、7.4%とシリーズ最低でした。
第6話の9.2%よりは1.8ポイントのダウン。

これで平均視聴率は9.16%となりました。
春の連続ドラマの中では
先週の第11位と変わらずです。

ってことで、、、

5月31日放送のカエルの王女さま 第8話のあらすじを紹介します。


合唱コンクール県大会まで1週間となり、
世界でたったひとつのショー・クワイアじゃなければ勝てないと、
澪(天海祐希)は、オリジナル曲で勝負することに。

澪から曲作りを命じられた一希(玉山鉄二)は、
合唱曲なんか書けないし、時間も足りないと反発する。
その間に、忠子(石田ゆり子)らを連れて、
優勝候補の安見市女声合唱団を偵察しに行く。

世界的な指揮者だけでなく、管弦楽団や実力派で
海外でも活躍するソリストを迎えたことを知る。
その一人に澪と旧知の声楽家・江見(根岸季衣)もいた。

同じころ、一希は、勤めていた工場がとうとう閉鎖に追い込まれ
金策に追われていた。
就職活動中のまひる大島優子)は、
面接に行く予定だった会社が倒産したことを知る。
南(福原美穂)は、不景気を理由にキャバクラを解雇。
みぞれ(大島蓉子)も、夫の仕事が減ったためパートを探すという。

一方、シャンソンズの優勝はないと確信した清忠(岸部一徳)は、
県大会後に音楽堂を解体すると哲郎(小泉孝太郎)に告げる。
ゴミ処理施設を建設する以外にも、ある計画の準備も進めていた。

そんな折、澪のもとに江見がやってきて、
安見市の合唱団への引き抜き話を持ち掛けられる。。。。。

福原美穂/Regrets of Love>>



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