三毛猫ホームズの推理ドラマあらすじ第７話 5月26日放送

三毛猫ホームズの推理 5月26日放送の新ドラマ第７話のあらすじをちょっと、、、

嵐の相葉雅紀主演の三毛猫ホームズの推理 5月26日放送の新ドラマ第７話のあらすじのまえに、
前回の視聴率を報告しますね。
前回第6話の視聴率は12.4％でした。
第5話の12.9％と比べると0.5ポイントのダウン。
これで平均視聴率は13.18％となって
春の連続ドラマの中では
先週と変わらず第4位にランクされています。
上位4位までは、ジャニーズ系の主人公ですね。
ジャニーズすごし！

ってことで、、、

5月26日放送の三毛猫ホームズの推理ドラマ第7話のあらすじを紹介しましょう。

アパート火災に遭遇した義太郎（相葉雅紀）は、
石津（大倉忠義）と共に現場へ駆けつけ、老夫婦と1羽のインコを
救い出すことができる。
このところ続く放火事件との関連があるのかと思われた。

栗原（石坂浩二）率いる捜査一課が出動することに。
現場に集まる野次馬を写真に撮って、容疑者らしき人物を探す。
すると、そこにいた女性が他の放火現場にもいたことが判明。
廃刊目前の週刊誌編集長・令子（紺野まひる）と分かる。

取り調べ受ける令子だが、容疑を徹底否認。
そのアパートが狙われていると通報したが、
警察が動いてくれなかったのだと言うではないか。
「事件を未然に防ぐ気はないのか！」と文句をぶつける。

なぜか令子のその言葉に心を打たれてしまう義太郎。
令子を尾行し、自分なりの捜査を開始する。
今まで見たことも無かった社会の闇と立ち向かう令子の姿が。

そんな中、火災に遭った老夫婦が、
格安の住居を世話して生活保護費を巻き上げる
「囲い屋」の被害に遭ってしまうのだ。。。。。。

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