37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜 第7話 あらすじ 5月22日放送

37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜 5月22日放送第7話のあらすじをちょっと、、、

37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜5月22日放送第7話のあらすじの前に、
草なぎ剛主演の気になる前回第6話の視聴率は、13.6％でした。
第5話の視聴率13.6％と比べると3週連続で同率ポイント。
これで平均視聴率も13.60％となりました。
春の連続ドラマの中では
先週の第3位に続いて同ランクを維持してます。

ってことで、、、

5月22日放送の37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜第7話のあらすじを紹介しましょう。


すず（ミムラ）は、病院で一緒に働く林田（阿部力）が、
仕事を辞めてバックパーカーとして海外に行くことを知る。
そんな夜、祐太（草なぎ剛）のアパートを訪ねてすずは、
久しぶりにゆっくり話をしようと泊まることにする。

向いに住む瑞希（水川あさみ）は、２人の様子が気になって仕方がない。

一方、東央医大病院では、佐伯（松平健）の稼働率向上に
圧力をかけられた医師たちが、入院の長引く患者を
無理にでも退院させようとしていた。
さらに佐伯は、治療時間を長引かせる原因として、
患者との交流を控えるよう釘を刺すことに。

そんなある日、偶然にも祐太が担当になった
慢性甲状腺炎の患者・香澄（中村ゆり）は、林田の恋人だった。
祐太は林田に、彼女をそばで支えるよう提案するが、
脚の障害を理由に両親から交際を反対されていることを聞かされる。
そして林田から、障害を抱える者と健常者の間には
越えられない一線があると告げられ、そのことをしっかり自覚しなければ、
すずを苦しめることになると言われる。。。。。。

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