Wの悲劇 ドラマ あらすじ 第4話 5月17日放送

Wの悲劇 5月17日放送 第4話のあらすじとドラマ概要をちょっと、、、


武井咲主演のWの悲劇 5月17日放送第4話のドラマあらすじの前に、
前回の気になる視聴率をご報告。
前回第3話の視聴率は8.6%でした。
第2話の10.0%と比較すると1.4ポイントのダウン。
これで平均視聴率は9.83%となって
春の連続ドラマの中で
先週の第9位から第8位にランクアップです。

ってことで、、、

5月17日放送のWの悲劇 第4話のあらすじを紹介しましょう


摩子(武井咲)を装うさつき(武井=2役)は、
和辻家で衝撃的な出来事に巻き込まれてしまう。

「私、おじいさまを殺してしまった」
思いもよらぬ告白に、 みね(野際陽子)や道彦(中村俊介
与兵衛(寺田農)の主治医・間崎(高橋一生)らが、
摩子のために動く。 

警察に自首をするというさつきの言葉を制し、
与兵衛が強盗に殺されたかのように工作してしまおうとする。
すべては和辻家の地位と名声を守るための策。

母・淑枝(若村麻由美)が犯した殺人の罪を
代わりにかぶることで恩を売り、財産を自分のものにしようと
たくらんでいたさつきは、意外な展開に戸惑う。

アリバイ作りのため、さつきは東京へ。
さつきは『マスカレード』で楽しそうに踊る
摩子の姿を目撃する。
どんな環境下でも明るい摩子に対して、
嫉妬とも憎悪ともつかない感情を抱くさつき。

一方、弓坂(桐谷健太)はある可能性を探るため、
春生(松下由樹)を訪ねる。
そんな弓坂の元に、さつきのアリバイを証明した写真に
写っていた男の身元が判明したとの連絡が入る。。。。。。

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ーーーーーーー私の勝手なつぶやきタイムーーーーーーー

うちには小麦という名のメス9歳になるケアーンテリアがいます。
2年前までは、紋次郎というお兄ちゃんもいたんですけど。
17歳の長寿をまっとうして天国へ。
GWもどこも行かずに家にいた私たち。

今週あたり、小旅行でもしようかと思ってます。
僕が作った高齢犬ブログも見た人も多いのかも。
そこには、高齢犬になった犬に必要なことを書いています。
今とりくんでるのは、好きな温泉旅行のガイド作りと、ペットの宿が検索できるブログ。

暇な時、ご覧くださいね。