新・おみやさん あらすじ 第5話 5月17日放送

新・おみやさん 5月17日放送 第5話のあらすじをちょっと、、、

渡瀬恒彦主演の新・おみやさんの5月17日放送 第5話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率の結果ですが、
前回第4話の視聴率は10.2%でした。
第3話の11.8と比べると1.6ポイントのダウン。
これで平均視聴率は11.60%となり、
春の連続ドラマの中では先週の第5位から
第6位にランクダウンしちゃいました。

ってことで、、、

5月17日放送の新・おみやさん第5話のあらすじを紹介しましょう。


市内の寺院で、不動産会社社員の久野(山本道俊)の
刺殺体が発見され、現場には四つ葉のクローバー形のバッジが。

それを聞いた鳥居(渡瀬恒彦)は、
18年前の児童養護施設理事長変死事件を思い出す。
理事長の内藤(加藤寛治)が、 園内の遊戯室で就寝中、
ストーブの不完全燃焼がもとで、一酸化酸素中毒死した事件。
捜査はされたが、事故として処理されている。

その施設は3年前、廃園になっており、
鳥居とちはる(京野ことみ)は、最後の園長・真壁(布川敏和)を訪ねる。
事件当日は休暇で青森の実家にいたからわからないという。
続いて、施設出身の房田(森廉)を訪ねる。
戸田は当時5歳で、事故の夜、遊戯室のカーテンを閉めた子供だった。
結果、そのカーテンが元で内藤は命を落としたらしい。
だが、戸田は何も覚えていないと言う。

一方、刑事課の刑事は、久野の行きつけの店の
店員・佑香(逢沢りな)を取り調べていた。
佑香は久野にしつこくデートに誘われ、
付きまとわれていたと話すが、容疑は否認する。

そんな中、久野が児童養護施設について
調べていたことがわかる。。。。。

逢沢りなのことなら>>



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