未来日記 ドラマ あらすじ 第4話 5月12日放送
未来日記 5月12日放送のドラマ第4話のあらすじをちょっと、、、
未来日記 5月12日放送のドラマ第4話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率を発表します。
前回、第3話の視聴率は6.1%でした。
第2話の5.8%と比べると0.3ポイントのアップ。
これで平均視聴率は7.27%となりました。
春の連続ドラマの中では第15位にランク。
岡田将生と剛力彩芽ということで
深夜ドラマ組ではがんばってる数字です。
ってことで、、、
5月12日放送の未来日記 第4話のドラマあらすじを紹介しましょう。
新太(岡田将生)、由乃(剛力彩芽)、
類(本郷奏多)、春奈(福田麻由子)らが、
大学のカフェにいる時、刑事の萩戸(岡田義徳)がやってくる。
ゲームの主催者「デウス」とクロノス社の木部(佐野史郎)が
何らかの関係があるらしいと話す。
さらに、「未来日記」所有者全員が、クロノス社に監視され、
自分たちの動きを見てメッセージを送ってきているらしい。
数日後、新太は類から「クロノス社 会社説明会」と
書かれたプリントを見せられる。
潜入できる千載一遇のチャンスに、新太と類は真剣な表情になるが、
何も知らない王子(菊池風磨)は嬉しそう。
翌日、ほかの学生たちが会社説明会会場に進むなか、
新太たちは反対方向へと進んでいく。
するとそこへ、類の携帯に萩戸からメールが届く。
類が指示に従おうと動いたとき、新太と由乃の未来日記が更新され、
「萩戸に銃で撃たれる」とメッセージが。
類は、デウスがデタラメに送っただけだと言い、
新太たちは萩戸と落ち合うが。。。。。
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