三毛猫ホームズの推理 ドラマ あらすじ 第4話 5月5日放送

三毛猫ホームズの推理 5月5日放送の新ドラマ第4話のあらすじをちょっと、、、

三毛猫ホームズの推理 5月5日放送の新ドラマ第4話のあらすじのまえに、
前回の視聴率を報告しますね。
前回、第3話の視聴率は12.7％でした。
第2話の12.1％と比べると0.6ポイントのアップ。
これで平均視聴率は13.57％となって
春の連続ドラマの中では第4位にランクされています。

ってことで、、、

5月5日放送の三毛猫ホームズの推理ドラマ第4話のあらすじを紹介しましょう。


古城に閉じ込められ、連続殺人事件に遭遇した義太郎（相葉雅紀）たち。

犯人だと思われていた当主・英哉（榎木孝明）も殺され、
頼みの猫のホームズには愛想を尽かされ、
ヒロシ（藤木直人）・晴美（大政絢）には呆れられ、
おまけに石津刑事（大倉忠義）も病に倒れ、孤立してしまう。

人を疑うことが何よりも嫌いな義太郎が
必死に人を疑い、推理をしていく中で、
執事の梶本（長江英和）に容疑をかける。
しかし、梶本が犯行を否定する最中、

次男・紳也（細田よしひこ）が弓矢で
襲撃されて脚を負傷。
次女・圭子（加藤あい）が処置に当たる中、
紳也は長男・和哉（山口馬木也）の犯行 だと断言する。

そして、義太郎が和哉の部屋で
犯行を告白する遺書を発見した矢先、
和哉が転落死を遂げてしまう。

その中で、ヒロシは遺書の偽装を見抜く。。。。。。

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