カエルの王女さま あらすじ 第2話 4月19日放送

カエルの王女さま 4月19日放送の第2話あらすじをちょっと、、、

カエルの王女さま 4月19日放送の第2話あらすじの前に
前回の気になる視聴率は。。。
第1話の視聴率は、9.0％と低迷しちゃいました。
これって、やっぱりうわさのパクリ問題なのかも。

ってことで、、、

4月19日放送のカエルの王女さま 第2話のあらすじを紹介します。


澪（天海祐希）は、自由に踊って歌う
ショークワイアを取り入れると宣言。
伝統を守ろうとする忠子（石田ゆり子）は
シャンソンズに派手な衣装や踊りは必要ないと
反対するが、他のメンバーは賛同。

澪は、実際に歌ってみてから決めようと提案する。
忠子は、みぞれ（大島蓉子）、玉子（菊地美香）と『春が来た』を。
澪は、玲奈（片瀬那奈）、南（福原美穂）を引き込んで
米米CLUBの『浪漫飛行』を披露。
自由で楽しそうなパフォーマンスは、
まひる（大島優子）や忍（千葉雄大）だけでなく、
みぞれ、玉子までも魅了してしまう。

澪から生き方そのものが保守的だと非難された忠子は、
脱退を決意。まひるは引き留めるが、忠子の意思は固い。

一方、澪は商店街の「桜祭り」 を
新生「シャンソンズ」のデビューの場にしようと決める。
そこでメンバーに加えたい凄い歌い手がいると忍が澪に持ちかける。
それは、溶接工をしている一希（玉山鉄二）のことだった。
しかし一希は、まったく興味を示さなかった。

同じ頃、市長の清忠（岸部一徳）は、桜祭りにシャンソンズが出ると知り、
哲朗（小泉孝太郎）に計画を潰すよう命じる。。。。。。

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