NHK ドラマ 開拓者たち 第3話 あらすじ 4月17日放送

NHK ドラマ 開拓者たち 4月17日放送の第3話のあらすじをちょっと。

NHK ドラマ 開拓者たち  4月17日放送の第3話のあらすじの前に、
前回第2話の気になる視聴率をお知らせ。
第2話の視聴率は、3.1％でした。
第1話と比べると1.2％もダウンしてしまいました。
これで平均視聴率は3.7％とややダウンです。

ってことで、、、

NHK ドラマ 開拓者たち 4月17日放送の第3話のあらすじを紹介しましょう。


看護師をしていたハツの妹・富枝（山下リオ）は、
中国の共産党軍に留用されてしまう。

速男の仲間の進作（小林且弥）も
千振に戻ったところを中国人兵士に捕らえられ、
炭鉱に送られてしまう。

一 方、千振を離れ逃避行を続ける
ハツ（満島ひかり）と史郎（石田卓也）らは、
雨で増水した川を前に、老いた吾平（大地康雄）を
苦渋の決断で置き去りにせざるを得なかった。

さらに方正 の収容所にたどりついたハツたちを
待っていたのは、ソ連兵の暴行と極寒の冬。
ハツの次女・恵子（采沢真実）の容体が悪化してしまう。。。。。


>>開拓者たち / TVドラマ


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