大野智の鍵のかかった部屋 あらすじ 第1話 4月16日放送

大野智主演の鍵のかかった部屋 4月16日放送 第1話のあらすじをちょっと、、、

大野智の鍵のかかった部屋 第1話のあらすじの前に
ドラマの概要を簡単に紹介しましょう。

貴志祐介の人気小説
＜鍵のかかった部屋＞＜硝子のハンマー＞＜狐火の家＞の
3部作に収録されているエピソードを、
1話完結の連続ドラマ形式で映像化したものです。

フジテレビ系の 月9ドラマ初主演、嵐の大野智が
防犯オタクの主人公に扮し、さまざまな密室事件を
解明していく本格ミステリー仕立てになっています。

大野の相棒となるヒロインの弁護士役を戸田恵梨香が演じる。
アッと驚く密室ト リックの謎と、
ちょっと風変わりな個性派ヒーローの活躍に注目とのこと。

ってことで、、、

4月16日放送スタートの鍵のかかった部屋 第1話のあらすじを紹介しましょう。


大手警備会社に勤める榎本径（大野智）は、
本社ビル内の暗い廊下の奥にある備品倉庫室で、
鍵や錠前などのセキュリティ研究に没頭していた。

そんなある日、銀行の重厚な金庫室の扉を、
いとも簡単に解錠する榎本の姿を目の当たりにした
新米弁護士の純子（戸田恵梨香）は、
榎本に密室事件の調査依頼をするようになる

そして純子は、ある顧客から
会社経営者・大石（前田昌明）の死の真相究明を依頼される。

密室の山荘で死んでいた大石を警察は自殺と断定したが、
甥で専務の池端（風間杜夫）の横領が発覚し、
司法書士の日下部（堀部圭亮）に遺言状の
書き換えを依頼した直後に大石は亡くなったという。

警察は、山荘が密室だったこと、
大石が末期のがんを患っていたことから自殺と断定。
しかし、日下部は疑念を抱き、
純子の上司の芹沢（佐藤浩市）に調査を依頼したのだ。

しかし、芹沢は非協力的で、途方に暮れる純子は、
榎本に助けを求めることに。


>>鍵のかかった部屋 角川文庫/貴志祐介


柄本が事件現場にやってきた。
そこは、葬儀会社の社長・大石の遺体が見つかった山荘だった。
純子が日下部の説明を聞くなか、
榎本はドアとテーブルの間に遺体と同じ姿勢で座っていた。

後日、順子は芹沢と一緒に警備会社へ。
「備品倉庫室」と書かれた薄暗い倉庫にいた榎本は、
ふたりに山荘を完璧に再現した模型を見せた。

一度の入室ですべてを記憶したという榎本は、
大石が自殺かどうか、検証すると言いうが。。。。。



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