新・おみやさん 2時間 スペシャル 第1話 あらすじ 4月12日放送

新・おみやさん4月12日放送 第1話の2時間スペシャルあらすじをちょっと、、、


新・おみやさんは、渡瀬恒彦主演のテレ朝系の人気刑事ドラマ。
そのおみやさんが4月12日に新しくなって帰ってきます。
その名も、新・おみやさん。
第1話は2時間スペシャル版で放送。
京野ことみ戸田恵子など新しい顔ぶれになります。

ってことで、、、

4月12日放送の新・おみやさん第1話2時間スペシャルのあらすじを紹介します。


たった一人の部下だった洋子(櫻井淳子)が転属となり、
鳥居(渡瀬恒彦)の鴨川東署資料課に、
新たな部下・青山ちはる(京野ことみ)がやって来る。

そこへ、殺人事件の一報が。
京都鴨川東署管内の病院に入院中の
夏村建設監査役・速水(冨家規政)が
何者かに人工呼吸器を切られて殺された。

夏村建設は数十億円の公金を使い込んだと噂されており、
スキャンダル隠しを目的とした、口封じのための
犯行ではないかと刑事課は考える。

話を聞いた鳥居は、20年前の誘拐事件を思い出す。
当時、同社社長の息子が誘拐され、
身代金1億円を奪われた上に、
その息子の生死も分からぬまま事件は迷宮入りしていた。

ふらりと出ていった鳥居の行動にちはるは戸惑う。


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その頃鳥居は、先代の社長未亡人かずさ(とよた真帆)を訪れていた。
さらに当時の事件現場に行くと、元刑事・古川順造(深水三章)が
佇んでいるのを目撃。
その後も、夏村建設の裏側を執拗に調べている
記者・椿(原田龍二)から意外な情報を得る。

翌日、病院の清掃員・明子(小柳友貴美)が、
速水の人工呼吸器を切ったのは自分だと名乗り出てきて、
事件はあっけなく解決し、明子も速やかに送検される。


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そんな中、彼女の供述に疑問を抱いた京都地検
名物検事・鶴丸あや(名取裕子)が
「この事件には、もっと奥に何かがあるはず!」と、
鴨川東署に乗り込み、追捜査を命じてきた。。。。。


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