ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 第1話 あらすじ 4月9日放送

ハンチョウ5〜警視庁安積班〜 4月9日放送の第1話あらすじをちょっと、、、

いよいよ、4月9日より放送スタートの
ハンチョウ5〜警視庁安積班〜。

今シリーズで5作目となり、メンバーも一新
さらに、従来いた神南署から本庁へと移動。

どんな展開が待ち受けるでしょうかね。

ってことで、、、、

4月9日放送のハンチョウ5〜警視庁安積班〜 第1話のあらすじを紹介します。


神南署から警視庁捜査一課の特捜一係に
異動してきた安積(佐々木蔵之介)。

特捜一係とは、川口刑事部長(里見浩太朗)の肝入りで
新たに新設された直属の特殊捜査班。
だが、捜査一課から見れば、
下請け的な扱いを受けている部署でもある。

着任早々のある日、川口からあるスタジアムに
急行するよう命じられる。
実は、一足早く安積班へと異動していた
尾崎(小澤征悦)、結城(比嘉愛未)、
小池(福士誠治)らが、単独で
拳銃密輸取引の現場に張り込んでいたのだ。

しかし、スタジアムの駐車場で尾崎らが
現場を取り押さえようとしたが、
犯人に結城を人質にとられ、
手詰まりの状態に陥っていた。

警視庁へは「立てこもり事件発生」と伝わり、
捜査一係と安積が出動することになった。
それと同時に、マスコミにも事件が流れ、
CNCテレビのキャスター西森奈保子(岸本加世子)が
中継班を現場に向かわせてもいた。

一方、女性初の捜査一課長で通称「鉄の女」と
呼ばれている真山(高島礼子)は、
特捜一係の存在自体がプライドに触ったのか、
部長の川口にも「ヘマしたら解散」と迫っていた。

そして程なく、騒然とした現場に、安積が到着。
状況を見守る安積に、真山が叱責するが、
当の安積は事の前後を把握しておらず、
当惑するばかり。。。。。


楽天市場の今日のイチオシ!

★OLさん必見!お仕事バッグ特集>>


★アバクロメンズが激安!>>