たぶらかし〜代行女優業・マキ〜 第1話 あらすじ 4月5日放送

4月5日放送のたぶらかし〜代行女優業・マキ〜 第1話のあらすじをちょっと、、、

第23回小説すばる新人賞を受賞した安田依央の
「たぶらかし」をドラマ化。
脚本なし、演出なし、観客なしの状況で依頼された役を
演じる“代役女優”冬堂マキ(谷村美月)が、
さまざまな役を体当たりで演じる中で、
人間の持つ優しさや愛しさ、残酷さ、
滑稽さを見つけ出していくというストーリー。

ってことで、

4月5日放送のたぶらかし〜代行女優業・マキ〜 第1話のあらすじを紹介します。


アルバイトをしながら女優を目指す23歳のマキ(谷村美月)。
ある日、所属していた劇団が潰れてしまい、
連帯保証人として多額の借金を背負ってしまった。

「女優求む」と書かれた高額の求人広告を見つけ、
その会社を訪ねてみることに。
会社の名前はORコーポレーション。

社長の松平トキタダ (段田安則)は、
マキの演技の才能を瞬時に見抜き、
すぐに女優として働いてもらう事に。
ORコーポレーションの仕事とは、
リアル世界に女優を派遣し、
依頼 された役を演じきる"代行女優業"だったのだ。


たぶらかし 集英社文庫 / 安田依央 【文庫】


そして、マキの最初に与えられた仕事は、
自殺した画家・ゆりえ(内田慈)の代役で
死体を演じることだった。
実は、ゆりえの遺体は司法解剖中で、
遺族は表向き病死とした為に
葬儀用の死体の代役が必要になっていた。

その葬式に男(山本耕史)が乱入し、
継母の桜子(宮崎美子)がゆりえを殺したと叫ぶ。

その後、松平は芝居がもう一幕追加されたとマキに伝え、
ゆりえの夫、白鳥博人(忍成修吾)を紹介する。
マキは犯人が桜子である証拠をつかんでほしいと言われる。
そしてその一幕とは、マキの幽霊になることだった。。。。。


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