NHK ドラマ開拓者たち第1話あらすじ 4月3日放送

4月3日放送のNHK ドラマ開拓者たち第1話のあらすじをちょっと。

開拓者たち第1話のあらすじの前に、
NHK-BSプレミアムで今年1月に放送されて、
好評を博した満島ひかり主演のドキュメンタリータッチのドラマ。
その放送されたドラマに新たなシーンを追加して
NHK総合で全 6回にわたって放送されます。

ってことで、、、

NHK ドラマ開拓者たち 4月3日放送の第1話のあらすじを紹介しましょう。

宮城県の貧しい農家に育ったハツ（満島ひかり）は、
家計の負担を軽くするために、子供を奉公に出したり
養子にやったりして、養うべき家族の人数を減らす
‘口べらし’として’昭和11年、
旧満州（中国東北地方）の千振という開拓地に渡る。

ある日、町の市場で知り合った速男（新井浩文）とやがて結婚。
最初はぎくしゃくしていた速男とも次第に心が通い合い、
ハツは郷里から弟妹の史郎（石田卓也）、
金次（綾野剛）、富枝（山下リオ）を呼び寄せる。

主題歌竹内まりや／いのちの歌

やがて、ハツは助産師の資格を取り、金次は軍人に、
史郎は吾平（大地康雄）に牧畜を習い、富枝は看護師にと、
ハツたちは幸せな日々を送っていた。

しかし、戦況が悪化する中、
昭和20年に、突然速男が召集されることに。。。。。。

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