デカ黒川鈴木 結末 最終回 第13話 あらすじ 3月29日放送

デカ黒川鈴木 3月29日放送の最終回第13話のあらすじ結末をちょっと。。。

デカ黒川鈴木 最終回第13話のあらすじ結末の前に、
先週の第12話の視聴率は4.1%でした。
第11話の視聴率より0.1ポイントのダウン。
第12話までの平均視聴率は4.28%です。

ってことで、、、

3月29日放送のデカ黒川鈴木 最終回第13話のあらすじ結末を紹介しましょう。


自宅にいた神主の清宮良隆(西岡紱馬)と
娘の清宮さやか(井東紗椰)が誘拐されてしまう。
犯人は身代金1億円を要求。

良隆の妻の清宮るみ(荻野目慶子)と家政婦(伊藤修子)、
良隆の弟の清宮秀典(中村有志)、そして黒川(板尾創路)が、
犯人からの連絡を待っていると、放心状態の良隆が帰ってくる。
9時半に1億円を持って来いと犯人から指示されていた。

るみは、身代金1億円を簡単に用意する。
黒川は不審に思うが、銀行に融資を断られて以来、
自宅金庫で金を保管していたという。


【原作本】田舎の刑事の動物記/滝田務雄著


黒川と白石(田辺誠一)は、良隆を追跡する事に。
指定場所に着くと犯人が用意した携帯があり、
犯人は次々と取引場所を変更してくる。
黒川は尾行を白石に任せて清宮家に戻る。

1億円を簡単に用意できた理由を再度訊ねる。
数年前、良隆は神社の裏山で珍しい天然石を発見。
その天然石を販売すると、開運の石として大ヒットしたという。

その頃、赤木(田中圭)が待つ警察署に
静江(鶴田真由)がやってくる。
静江は黒川との離婚を決意していた。

この後、白石がミスをして犯人に警察がいる事がバレてしまい、
連絡が途絶えてしまうのだが。。。。。


デカ黒川鈴木も最終回。どんな結末になるのか楽しみですね。


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