ストロベリーナイト 結末 最終回 第11話 あらすじ 3月20日放送

ストロベリーナイト 3月20日放送の最終回第11話のあらすじ結末をちょっと。。。

ストロベリーナイト最終回第11話のあらすじ結末の前に、
前回第10話の気になる視聴率は12.9%でした。
第9話の視聴率より0.9ポイントのダウンとなり、
平均視聴率も15.29%と、
冬の連続ドラマ第3位に転落してしまいました。
3位のラッキーセブンが追いつく勢いです。
ってことで、、、

3月20日放送のストロベリーナイト 最終回第11話のあらすじ結末を紹介しましょう。


玲子(竹内結子)は、発見された胴体部分が
戸部(池田鉄洋)のものだと橋爪管理官(渡辺いっけい)に言う。
玲子の推測だが、橋爪は受け付けてくれない。
そして、左手首と胴体は同一人物だという
DNA鑑定の結果を突き付けられる。

そんな時、耕介が高岡の遺体確認に来る。
日下(遠藤憲一)と共に胴体を確認した耕介は、
高岡のものだと証言。捜査は再び戸部の捜索へと戻ってしまう。

 

その後、玲子は、國奥(津川雅彦)を訪ねる。
國奥によれば、別人でもDNAが一致するケースがあると言う。
それぞれが別人のものである可能性を示唆し、
手首と胴体の再鑑定を求めて、
科捜研への連絡を約束してくれた。
さらに、胴体部は感電死したと玲子に教える。


ストロベリーナイト (下) コミックス / 堀口純男/画 誉田哲也/原作


一方、日下は戸部の愛人、実夏子(霧島れいか)を訪ね、
胴体の写真を見せていた。

中川美智子(蓮佛美沙子)を訪ねた玲子は、
戸部から酷い目にあっていたことが判明。
さらに、耕介は戸部のことを何も知らないと訴える。

胴体と手首の再鑑定を依頼した玲子は、
捜査の禁を犯したとして管理官に激しく責められる。
そこに、日下が実夏子の証言をもたらすのだが。。。。。。


最終回は10分拡大放送ですよ。
結末がどうなるのか、楽しみです。


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