最後から二番目の恋 第10話 あらすじ 3月15日放送
最後から二番目の恋 3月15日放送の第10話のあらすじをちょっと。。。
最後から二番目の恋 第10話のあらすじの前に、
気になる前回第9話の視聴率は12.3%でした。
第8話の視聴率より0.8ポイントのアップ。
これで平均視聴率も12.14%になり、
冬の連続ドラマランキングでは第6位です。
ってことで、
3月15日放送の最後から二番目の恋 第10話のあらすじを紹介しましょう。
千明(小泉今日子)は、和平(中井貴一)と
酔ったはずみでキスをしてしまった。
2階にいた典子(飯島直子)は、大騒ぎしている
千明たちのようすを見に行き、その光景を見てしまう。
翌朝、目覚めた千明は、和平が寝言で『ふゆみ』と
口にするのをたまたたま聞いてしまう。
真平(坂口憲二)や万理子(内田有紀)、
えりな(白本彩奈)と 朝食をとった和平は、
千明とのキスを思い出し困惑していた。
するとそこに、典子が千明を引っ張ってやってくる。
「千明とちゃんとHしている?」と
真平を責め、千明と和平のキスをバラしてしまう。
千明は、酔ってたから奥さんと勘違いしたんだと弁解。
和平の寝言のことを皆に話した。
しかし、『ふゆみ』と名前に和平自身、心当たりがない。
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そんな騒ぎの中、万理子が、
千明に告白して受け止めてもらったと言い出し、
話はさらに複雑になってしまう。
仕事場で和平は、部下の知美(佐津川愛美)とともに
春祭りの打ち合わせで、あるお寺を訪れる。
その帰り道、和平と千明のようなケンカがしたいと願う知美は、
練習を母・秀子(美保純)としているうちに
険悪になってしまったと、不満をぶちまけていた。
そして、千明の誕生日が近づいてきた。。。。。
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