孤独のグルメ 第11話 あらすじ 3月14日放送

孤独のグルメ 3月14日放送 第11話のあらすじをちょっと。。。

孤独のグルメ第11話のあらすじの前に、
前回第10話で紹介されたお店を紹介します。
場所は豊島区東長崎で、西部池袋線東長崎駅から徒歩2分の
「せきざわ食堂」さんでした。

昭和46年創業の食堂で、昔ながらの雰囲気と
メニューが豊富な点が特徴。
土曜日はカレー全品に、味噌汁が付きます。
おかわりも可能です。

五郎が食べたメニューは
「ウィンナーフライ」「肉じゃが」「ポテトサラダ」
そしてメインの「ちょうが焼き目玉丼」
これで1000円ちょっとですから
庶民的なプライスにビックリ。
うれしいかぎりですね。

ちなみに、久住さんが食べたものは
きんぴらごぼう」(120円)
「肉じゃが」(160円)
「ワンコイン定食」(500円)
とビールでした。

今週は文京区根津・谷中で特辛カレーライスです。


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ってことで、、、

3月14日放送の孤独のグルメ 第11話のあらすじを紹介しましょう。


五郎(松重豊)は、織物と雑貨の店を出して
三年目になるマキ(小沢真珠)の様子を見るため、
根津を訪ずれることに。

その後、昼間から開けている一軒の飲み屋が気になる五郎。
入った居酒屋でカレーを頼む五郎だが、
しばらくして酔っ払い(モト冬樹)が入ってくる。

その酔っぱらいが五郎に絡み出す。
五郎は、その客を外に出るように促すが。。。。。


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