タイトロープの女第6話あらすじ 2月28日放送

タイトロープの女 2月28日放送の第6話のあらすじをちょっと。。。

池脇千鶴主演のタイトロープの女第6話のあらすじの前に
前回第5話の視聴率は4.5％でした。
第4話より0.1％のアップ。
これで平均視聴率も5.08％と落ちてしまいました。
高岡早紀も気になる今後ですが、

ってことで、、、

2月28日放送のタイトロープの女第6話のあらすじを紹介しましょう。

自分が龍司（田村亮）の子どもではないと
知った由梨（池脇千鶴）は、会社を継いだ意味を自問自答していた。

そして、永沢（小澤征悦）を解任。
そんな折、恭子（高岡早紀）が倒れ病院に。
呼び出された由梨は、お互いが唯一の縁者だと思い知らされるが、
恭子も自分から去っていってしまう。

つらそうにする由梨を見かねた高木（本田博太郎）は、
永沢に戻るよう懇願する。

そんな中、カラーワイヤーに競合相手が現れる。
新製品の情報を手土産にライバル会社へ移った
小野田（笹野高史）が仕組んだもので、
十倉ワイヤーを価格競争に巻き込んできた。

多品種高品質で対抗しようと、
由梨は社運を懸けたプレゼンに臨むが。。。。。。

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