デカ黒川鈴木 第8話 あらすじ 2月23日放送

デカ黒川鈴木 2月23日放送の第8話のあらすじをちょっと。。。

デカ黒川鈴木 第8話のあらすじの前に、
先週の第7話の視聴率は4.9%でした。
第6話の視聴率より1.1ポイントのアップ。
第7話までの平均視聴率は4.51%です。

ってことで、、、

2月23日放送のデカ黒川鈴木 第8話のあらすじを紹介しましょう。


男女5人でバーベキューをしていた医師の倉持(大口兼悟)が
突然苦しみ出して絶命した。
黒川(板尾創路)らが現場に駆け付け、
一緒にいた佐伯(品川祐)、美佐子(佐藤寛子)、
渡部(瀬川亮)、有希(水崎綾女)から話を聞く。

★佐藤寛子のことなら★ ★水崎綾女のことなら★

亡くなった倉持とは大学時代の友人だった佐伯と渡部。
その内の1人、渡部が今朝、
何者かに崖から突き落とされたと言い出す。

やがて、検視の結果、倉持の体内から
オレアンドリンという毒物が検出される。
白石(田辺誠一)がゴミを全部調べても
毒物は検出されなかった。

一方、黒川と赤木(田中圭)は、倉持が勤務していた病院に行き、
上司の橋爪(なだぎ武)に話を聞く。
話によれば、倉持は片思いしている女性がいたらしく、
それは親友の彼女だったという。

この時、交通事故にあった有希が病院に運ばれてくる。
運転手は有希が誰かに突き飛ばされたと証言しており、
黒川は殺人未遂事件と判断。

すると今度は、佐伯が美佐子に付き添われながら
病院に搬送されて来る。。。。。。


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