科捜研の女11 第13話あらすじ 2月16日放送

科捜研の女11 2月16日放送の第13話のあらすじをちょっと。。。

科捜研の女11 第13話のあらすじの前に、
前回放送の第12話の視聴率は11.4％でした。
前週より0.8ポイントアップ。
これで12話までの平均視聴率は12.58％と
科捜研シリーズとしてはやや低迷してます。
ってことで、、、

2月16日放送の科捜研の女11 第13話のあらすじを紹介しましょう。

京都市内の河原で、河岸に流れ着いた釣り船から女性の死体が発見された。
遺体は女子刑務所の元刑務官・久保由加里（川俣しのぶ）で、
後頭部を殴られた後、放置されて凍死したと判断。

川俣しのぶ画像検索

 マリコ（沢口靖子）たち科捜研が調べたところ
彼女のコートから弦楽器の手入れなどに使われる
松脂の成分が検出される。
さらに、毛髪に温泉の成分が付着していたことから、
温泉地に宿泊していた事実が判明。

旅館に残されていたカバンには、500万円の現金と
バイオリンソナタの楽譜が入っていた。

楽譜には14年前、傷害事件を起こした小島涼子（松本蘭）という
女性の指紋が付いていることがわかった。
涼子は不倫相手のバイオリニスト・辻沢紘一（鈴木一真）の妻に
ケガを負わせて逮捕され、服役中に女児を出産。
産後すぐに病死していた。

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事件の手がかりを求めて、
土門刑事（内藤剛志）とマリコは、辻沢を訪ねる。
辻沢は当時、新進気鋭の奏者として注目を集めていたが、
傷害事件により人生が暗転。現在は、小さな音楽教室を開いていた。。。。。

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