相棒season10 第16話 あらすじ 2月15日放送

相棒season10 2月15日放送の第16話のあらすじをちょっと。。。

相棒season10 第16話のあらすじの前に、
前回第15話の視聴率は15.1%でした。
前週より0.1ポイントアップ。

これで15話までの平均視聴率も16.15%となり、
冬ドラが各テレビ局でスタートした中、
好調な出足のフジテレビの「ストロベリーナイト」に次いで
第2位の位置にいます。

ってことで、、、

2月15日放送の相棒season10 第16話のあらすじを紹介しましょう。


右京(水谷豊)と尊(及川光博)は、監察官の大河内(神保悟志)から、
所轄署で起きた傷害致死事件を調べるよう言われる。

元警察官・国原(石垣佑磨)が起こした傷害致死事件で、
立ち飲み屋で相席となったフリーライター・島内(日向丈)と
口論になり国原に突き飛ばされ階段から転落死した事件だった。

石垣佑磨オフィシャルサイト

かつての同僚が取り調べるとなれば、捜査に手心が加えられる可能性がある。
大河内は特命係に内々に調査を依頼したのだった。

右京らが出所して間もない島内の部屋を調べると、
5年前に起きた同じ所轄の女性警察官の
真美子(小出ミカ)殺害事件を調べていたことが分かる。
国原が後に警察をやめるきっかけになった事件だった。。。。。

小出ミカブログ


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