科捜研の女11 第12話 あらすじ 2月9日放送

科捜研の女11 2月9日放送の第12話のあらすじをちょっと。。。

科捜研の女11 第12話のあらすじの前に、
前回放送の第11話の視聴率は11.4%でした。
前週より0.8ポイントアップ。
これで11話までの平均視聴率は12.58%と
科捜研シリーズとしてはやや低迷してます。
ってことで、、、

2月9日放送の科捜研の女11 第12話のあらすじを紹介しましょう。


女性4人が暮らすシェアハウスの一室から大量の血痕が発見され、
部屋の住人・上原美帆(井上和香)が行方不明になった。

★井上和香のことなら★

シェアハウスには、残された竹井静子(北川弘美)、
富永加代(佐藤めぐみ)、押田珠美(岡田茉奈)の3人。
1カ月前に入居したばかりの美帆のことはよく知らないという。

★北川弘美のことなら★

マリコ沢口靖子)たち科捜研の分析の結果、
やはり血痕は美帆のものと判明。
家の裏口には重いトランクを引きずったような痕が残されており、
犯人は美帆の遺体をトランクに入れて運んだと思われたが、
肝心の遺体はなかなか発見されない。

やがて、屋外で採取されたインクから
珠美の父親・加藤(南条好輝)が捜査線上に浮かぶ。

★岡田茉奈のことなら★

しかし、加藤は離婚後、別れて暮らす珠美が心配で
様子を見に行ったと主張。
そんな中、行方不明になる直前、
加藤は、美帆と加代が口論するのを目撃していた。。。。。



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