相棒season10 第15話 あらすじ 2月8日放送

相棒season10 2月8日放送の第15話のあらすじをちょっと。。。

相棒season10 第15話のあらすじの前に、
前回第14話の視聴率は15.0%でした。
前週より0.2ポイントダウン。

これで14話までの平均視聴率も16.22%となり、
冬ドラが各テレビ局でスタートした中、
好調な出足のフジテレビの「ストロベリーナイト」に次いで
第2位の位置にいます。

ってことで、、、

2月8日放送の相棒season10 第15話のあらすじを紹介しましょう。


ひょんなことから、右京(水谷豊)は、管内で発生中の連続通り魔事件の
犯人を追う所轄署の刑事・相原(萩原聖人)の捜査に協力することに。
相原刑事は、昔、米沢(六角精児)と組んでいたこともある熱血刑事。



実は、その捜査を外されて謹慎中の相原は、
さらなる処分を覚悟の上で犯人を追っていた。

やがて、犯行現場近くの住宅から、
犯人を目撃したという書き込みが
インターネットにあったことが判明。

書き込みをしたと思われる真人(松尾英太郎)は引きこもりで、
相原らの問い掛けに何も答えてくれないのだが。。。。。。

★偉人の来る部屋 vol.1/松尾英太郎★


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