科捜研の女11 第11話 あらすじ 2月2日放送

科捜研の女11 第11話 あらすじ 視聴率 2月2日放送


科捜研の女11 2月2日放送の第11話のあらすじをちょっと。。。

科捜研の女11 第11話のあらすじの前に、
科捜研の女11の前回第10話の視聴率は10.6％でした。
この数字はこのシリーズワースト2位の記録。
これで第10話までの平均視聴率も12.70％となりました。

ってことで。。。

2月2日放送の科捜研の女11 第11話のあらすじを紹介しましょう。


京都市内で、被害者がゴムの原料であるラテックスに
顔を押し付けられ、窒息死させられる殺人事件が発生。
犯人はラテックスを型にデスマスクを作り、持ち去ったようだ。

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被害者の身元は、住宅総合メーカー課長・奥原幹彦（山田永二）とわかるが、
犯人につながるものは何ひとつ現場に残されていなかった。

マリコ（沢口靖子）は刑事部長の佐久間（田中健）から、
10年前にも、関東で同じ手口の連続殺人事件が起きたことを聞く。
犯人はいまだ逮捕されていない事件で、
その被害者のひとりが、宇佐見（風間トオル）の妹・一穂（稲実栞）だった。

稲実栞オフィシャルブログ

そんな中、風間トオルに接触していた
新聞記者・西窪（西村匡生）によって事件が明るみに出されてしまう。。。。。



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