相棒season10 第14話 あらすじ 2月1日放送

相棒season10 2月1日放送の第14話のあらすじをちょっと。。。

相棒season10 第14話のあらすじの前に、
前回第13話の視聴率は15.2％でした。
前週より3.2ポイントもダウン。
これで13話までの平均視聴率も16.15％となり、
冬ドラが各テレビ局でスタートする中、フジテレビの「ストロベリーナイト」
フジテレビ「ラッキーセブン」に次いで第3位の位置にいます。

ってことで、、、

2月1日放送の相棒season10 第14話のあらすじを紹介しましょう。


右京（水谷豊）と尊（及川光博）は、業務命令を受けて
清美（栗原瞳）という女性を訪ねる。
飲食店を営む栗原瞳の父が急逝し、店をたたむことになり、
客にキープしてあるボトルを返却したが、
「田中晶」だけ所在が分からないので捜してほしいという。

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さっそく捜査とも言えない捜査に乗り出す水谷豊たち。
遺品の手帳から、IT企業社長・菅原（松沢蓮）が
粉飾決算で逮捕された切り抜き記事が出てくる。

さらに、携帯電話には奥村（金井勇太）への発信履歴が10回も残されていた。
右京と尊には見覚えのある名前。
右京らは奥村がかつて手掛けた事件の3人組の犯人の1人だと思い出す。。。。。


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