ラッキーセブン 第3話 あらすじ 1月30日放送

ラッキーセブン 1月30日放送の第3話のあらすじをちょっと。。。

ラッキーセブン 第3話のあらすじの前に、
前回第2話の視聴率は16.9%でした。
初回第1話と比べると0.6ポイントのアップ。
これで平均視聴率も16.6%とテレ朝の「相棒10」
フジテレビの「ストロベリーナイト」に次いで
冬の連続ドラマ第3位をキープしている人気ドラマです。

ってことで、、、

1月30日放送のラッキーセブン 第3話のあらすじを紹介しましょう。


ラッキー探偵社に箕輪(東根作寿英)から、
結婚詐欺が疑われる婚約者の調査依頼が舞い込む。

調査対象は水沢紗己子(紺野まひる)。
母親が病気だといい、彼女に500万円を渡したため、
東根作寿英の母が詐欺を疑っていると言う。

★紺野まひるのことなら★

そこで新田(瑛太)と淳平(大泉洋)が、紗己子が通う料理教室へ潜入。
飛鳥(仲里依紗)は、彼女の住むマンションへ向かう。
そして駿太郎(松本潤)には、事務所が世話を請け負う
犬のチエミの散歩が命じられた。

生徒たちによれば、彼女はいつも違う男性を連れて来るのだと言う。
彼女が手料理で何人もの男の心をつかんでいることを突き止める。
一方、仲里依紗の調査で、彼女が婚約者に話していた
マンションに住んでいないこともわかった。

★仲里依紗のことなら★

その頃、チエミを連れた松本潤は、弥生(畠山紬)という少女と出会う。
そして、その子にチエミを連れていかれてしまう。
やがて、弥生の母親が、調査をしている箕輪の婚約者だと判明するのだが。。。。。


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