ティーンコート〜十代裁判 第3話 あらすじ 1月24日放送

ティーンコート〜十代裁判 1月24日放送の第3話のあらすじをちょっと。。。

ティーンコート〜十代裁判 第3話のあらすじの前に
前回第2話の視聴率は3.3％でした。
これで今までの平均視聴率は2.9％となりました。

深夜も12時頃にスタートするだけあって、こんなもんでしょうね。

ってことで、、、

1月24日放送のティーンコート〜十代裁判 第3話のあらすじを紹介しましょう。


痴漢事件を起こした高校生・高石（満島真之介）の
裁判がティーンコートで行われることになった。

バスの中で女子高生の泰江（ゆき）の太ももと尻を
触ったという容疑がかけられていた。
しかし、罪を認めていたはずの高石は無実を主張し、
それまでの証言をひるがえしだす。

担当検事の真帆（村川絵梨）は困惑してしまう。
目撃者がいないことから冤罪ではないかと
三郎（瀬戸康史）は考えはじめる。
美里（剛力彩芽）もこの事件に興味を持ち、事件を引き継ぐことに。

★村川絵梨のことなら★

瀬戸康史が改めて満島真之介から話を聞くと、
彼は警察から強引に犯人扱いされてしまっただけだという。

剛力彩芽は、バス会社から事件当時の車内が録画されたＤＶＤを借りてくる。
両手に荷物を持つ満島真之介と、スカートの下にジャージをはいた
ゆきの姿が映っていた。

それを見て瀬戸康史は、両手がふさがった状態だからと、
冤罪を確信するが、剛力彩芽は彼が痴漢だと証明しようと言い出す。。。。。


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