相棒season10 第12話 あらすじ 1月18日放送

相棒season10 1月18日放送の第12話のあらすじをちょっと。。。

相棒season10の前回第11話の視聴率は16.3%でした。
前週より0.1ポイントのアップ。
これで11話までの平均視聴率も16.23%となり、
前シーズンの平均視聴率20.4%とは比較になりませんけど
まずまずの高視聴率を維持しています。

春ドラが各テレビ局でスタートする中、相棒はストロベリーナイトに次いで
第2位の位置にいます。

ってことで、、、

1月18日放送の相棒season10 第12話のあらすじを紹介しましょう。


右京(水谷豊)のもとに、刑期を終えて出所した元受刑者の
月本幸子鈴木杏樹から、「助けてください」という連絡が入った。
出所後、外食チェーン社長・間宮(田中壮太郎)の専任家政婦に。
さらに、寮の代わりとして立派なマンションまであてがわれる厚遇に。
★鈴木杏樹のことなら★

その後、作った料理が店の新商品に採用されるなどし、
商品開発担当として正社員に抜擢。
おまけに、若くてイケメンの田中壮太郎からプロポーズまでされた。
★田中壮太郎のことなら★

とにかく昔から不運ばかり続いて「ついていない女」の自分が、
「私がこんなについているはずがない」と水谷豊に訴えたのである。
さらに、田中壮太郎から入室を禁じられている書斎に、
何か恐ろしいものが隠されているはずだと指摘する。

その話を聞いた水谷豊には、何ら事件性を感じず動こうとしない。
失望した鈴木杏樹は、「杉下さん、何か変わりましたね!」と言い捨てて帰る。
「最近なんとなく調子が出ない、頭が冴えない」と自分でも感じていた。
どうやらスランプに陥っているらしい。

★スランプに負けない勉強法/千葉博/フォレスト出版★

なんとなく、尊及川光博とともに捜査を開始すると、
鈴木杏樹の前任の家政婦が、1年以上前から行方不明になっていることが分かる。。。。。



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