相棒season10 第11話 あらすじ 1月11日放送

相棒season10 1月11日放送の第11話のあらすじをちょっと。。。

相棒season10の前回第10話元旦スペシャルの視聴率は16.2％でした。
前週より1.1ポイントのアップ。
これで10話までの平均視聴率も16.22％となり、
秋からの連続ドラマとして今年一番乗りのドラマでした。

春ドラとしての相棒season10は、視聴率何位になれるのか。
ちなみに、秋ドラでは視聴率第3位でした。

ってことで、、、

1月11日放送の相棒season10 第11話のあらすじを紹介しましょう。


大手探偵社を経営している樋本（鈴木省吾）の遺体が発見された。
鈴木省吾オフィシャルウェブサイト

鈴木省吾の元妻・佳美（陽月華）にも容疑がかかった。
しかし、彼女にはアリバイがあると証言した男がいた。
それがの私立探偵・矢木（高橋克実）だった。
彼女は自分と犯行時刻にラブホテルにいたと証言。
★陽月華のことなら★

高橋克実は、自らをマーロウ矢木と名乗る探偵で、
かつては右京（水谷豊）らの捜査に割り込んできたこともある、
ハードボイルドに憧れるお調子者。

水谷豊は、そんなマーロウ矢木と一緒に捜査するよう尊（及川光博）に命じる。
しぶしぶながら、及川光博はマーロウ矢木と被害者のオフィスへ。
高橋克実は、違法捜査ぎりぎりの際どいテクニックで、デスクの資料を覗き見る。そこで資産家の福栄義英（松熊信義）から、何かしらの仕事の依頼を受けていたことがわかった。
松熊信義プロフィール

樋本を殺害したのはいったい誰なのか？
そして、資産家は被害者になにを依頼していたのか？。。。。。


どう推理するのかより、ボク的には
マーロウ矢木のコミカルな演技が見物ですけどね。



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