妖怪人間ベム 最終回 あらすじ 12月24日放送

妖怪人間ベム 12月24日放送の最終回のあらすじをちょっと。。。

妖怪人間ベムの前回第9話の気になる視聴率は13.2%でした。
前回の視聴率より0.7ポイントのダウン。
これで9話までの平均視聴率も15.67%となり
秋の連続ドラマの第6位にダウンしてしまいました。
この最終回で家政婦のミタとはいかなくても高視聴率を望みたいですね。
ってことで、、、

12月24日放送の妖怪人間ベム 最終回のあらすじを紹介しましょう。

★ドラマ『妖怪人間ベム』ラバーストラップ★

悪を取り込むことで、人間になれる。
そんな真実を聞いて、愕然とするベム(亀梨和也)、ベラ(杏)、ベロ(鈴木福)。

名前の無い男(柄本明)は「さあ、早く悪を取り込みなさい」と
アメーバを放出させるが、3人は戸惑ってしまう。
「求めれば、いつでも現れますよ」と言い残して、柄本明は去っていった。

すべてを見ていた夏目(北村一輝)は、
「俺はみなさんに、人間になってもらいたい」とつぶやく。

翌日、北村一輝の家に招かれた亀梨和也たちは、
生まれて初めて、みんなで一緒に家族写真に収まる。
緊張し、ぎこちなく写真に写る3人。

そして、優以(杉咲花)が夏目にコンサートのチケットをプレゼントする。
それは兄・誠が生きていた頃、夏目家と緒方家が毎年行っていたコンサートだった。
北村一輝は、そんな杉咲花の思いを受け止め、
再び緒方家とそしてベラ家と一緒にコンサートに行くことを決意する。

そんなとき、ベムたちの前に再び名前の無い男が現れる。
歳を取ることも、死ぬこともないと思っていた亀梨和也たちにも
死ぬ方法があると聞かされる。

その方法とは、ステッキに自分を吸い取らせること。

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そしてコンサート当日。一家とともに亀梨和也たちは会場に赴く。
生まれて初めて華やかな場に、戸惑いつつも嬉しそうな3人。
そのとき。ロビーに銃を持った男たちが乱入してくる。

亀梨和也たちを人質に立てこもろうとする、その時。
怒りに耐えられず、犯人たちの前に出て行こうとする亀梨和也たち。

そんな3人を北村一輝が押しとどめるのだが。。。。。。


果たして彼らは大切な人たちを救えるのだろうか?
そして3人は人間になることができるのか?
気になりますね。土曜日が楽しみです。



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