南極大陸 ドラマ 第10話(最終回) あらすじ 12月18日放送

ドラマ南極大陸 12月18日放送の第10話(最終回)のあらすじをちょっと。。。

南極大陸前回第9話のドラマ視聴率は16.7%でした。
前週より1.7ポイントのアップ。
これで、9話までの平均視聴率も16.81%と
家政婦のミタには全然かなわないけど、
秋の連続ドラマでは第2位をキープしています。
いよいよ最終回。
ってことで、、、

12月18日放送の南極大陸 第10話(最終回)のあらすじを紹介しましょう。

★南極大陸ドラマ公式シナリオ★

倉持(木村拓哉)は、第三次南極観測隊への参加を一度は断念したが、
氷室(堺雅人)や星野(香川照之)の働きかけのおかげで、
昭和34年、再び南極へ行けることとなった。

そして木村拓哉は、美雪(綾瀬はるか)に「待っててほしい」と
素直な自分の気持ちを告げていた。
南極に残してきた犬たちが少しでも生きていると信じ、
南極観測船「宗谷」は、南極へと出発した。

一次、二次での経験をもとに改良されてきた「宗谷」だが、
荒波を切り裂いて進むため、激しい揺れに苛まれる。
暴風圏をなんとか抜け、南極圏に入ることはできたのだが、
ここからが本当の自然との闘いとなる。

大陸までは180キロ。
前回の反省を踏まえ「宗谷」での上陸を目指しながらも、
空輸で越冬隊と必要物資を運搬する作戦を併用することになる。

そして、天候が回復し、安全な距離になったら、
木村拓哉にヘリコプターで一足先に昭和基地に偵察に行く役目を
白崎(柴田恭兵)は命ずることに。

その頃、リキは強いブリザードの中、
倒れながらも「ある場所」へと、必死に歩んでいるのだが。。。。。。

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ここまで書いていて、思い出してしまいます。
高倉健主演の映画のワンシーン。
この最終回は30分拡大の90分スペシャルで放送されますよ。


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