11人もいる！ 第9話（最終回） あらすじ 12月16日放送

11人もいる！ 12月16日放送の第9話（最終回）のあらすじをちょっと。。。

11人もいる！の前回第8話の視聴率は9.4％でした。
前週の視聴率より0.1ポイントのダウン。
これで8話までの平均視聴率は8.88％と以前好調の視聴率ですね。
ってことで、、、

12月16日放送の11人もいる！ 第9話（最終回）のあらすじを紹介しましょう。

★11人もいる！オフィシャルガイドブック★

才悟（加藤清史郎）を連れ、家出した恵（光浦靖子）も無事、
川越の実家から戻ってきた。
いなくなったと思っていたメグミ（広末涼子）もまた姿を現して
真田家にいつもの賑やかな笑顔が戻った。

一男（神木隆之介）は、滑り止めで受けた大学にまで見放されたように
見事落ちてしまったが、第一志望の国立大学に補欠ながら無事合格。

実（田辺誠一）は60回払いのローンをして、念願の一眼レフを手に入れた。
三子（金井美樹）は高校生に、五月（赤石那奈）は中学生になった。
ヒロユキ（星野源）も再就職を決め、ようやく真田家を出て行くことに。

そこで、田辺誠一は星野源が使っていた部屋を人に貸そうとするが、
老朽化がひどく、不動産会社からは取り壊しを提案されてしまう。
そして、住まいの老朽化が深刻化する中、真田家の春は瞬く間に過ぎていく。

神木隆之介オフィシャルウェブサイト

神木隆之介は、典型的な大学デビューを飾り、
夜な夜なコンパに明け暮れキャンパスライフを満喫していた。
本人にとって、これまで家族のために働いてきたのに自由の身になって、
目標も生き甲斐も失ってしまい、突然大学に行くのを止めて引きこもり生活に。
これまた典型的な五月病になってしまう。
６月になっても大学に行くことなく、ソアラ（野村麻純）も臨月に近づく中、
なぜかゲイバーに復職をすることに。

それを見かねた野村麻純は、神木隆之介を一喝。
その途端に産気づいてしまう。。。。。。


どたばたパロディの最後はどうなることでしょうね。
今夜が最終回、楽しみです。



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