相棒season10 第7話あらすじ 11月30日放送

相棒season10 11月30日放送の第7話のあらすじをちょっと。。。

相棒season10の前回第6話の視聴率は13.9％と過去6話の中で最低の視聴率をマークしてしまいました。
先週より2.6ポイントもダウンです。これで6話の平均視聴率も16.58％になり、
秋の連続ドラマでは第3位はキープしています。ってことで、、、

11月30日放送の相棒season10 第7話のあらすじを紹介しましょう。

ある日、女性研究員が首を吊った状態で発見された。

後日、高校生の美咲（岡野真也）が特命係に電話をかけてきた。
「父は疑われているのでしょうか？」
右京（水谷豊）が留守なので尊（及川光博）が会いに行くと、
岡野真也は父親が殺人事件の容疑者になっているのではと心配していた。

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彼女の父親とは植物遺伝工学の研究者の加藤（柴俊夫）。
柴俊夫の共同研究者だったのが首を吊っていた真理（笹峯愛）で、
彼女の自殺を報じる週刊誌に、水谷豊の名刺が挟まれていたから、
警察に疑われていると思ったのだという。

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さらに、美咲は不審死した母親も父親が殺したのだと疑っていた。

電話を受けた及川光博が研究室へ向かうと、そこにはすでに水谷豊の姿が。
水谷豊の話によると柴俊夫とは大学時代の友人だという。
その彼を庇うようにも見えたは及川光博は、１人で捜査を進めようとするのだが。。。。。

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