科捜研の女11 第5話あらすじ 11月17日放送

科捜研の女11 11月17日放送の第5話のあらすじをちょっと。。。

科捜研の女11前回の第4話の視聴率は15.5％といつもの視聴率にカムバック。
第2話、第3話の視聴率が悪かっただけに、このまま低迷してしまうのかとちょっと心配していましたが、4ポイント近くアップして、従来とおりの視聴率に。
これで平均視聴率も13.78％とちょっと戻してきまhした。ってことで、、、

11月17日放送の科捜研の女11 第5話のあらすじを紹介しましょう。

暴力団の元組員・田村圭吾（青木伸輔）が、ジョギング中に撃たれて殺害された。
マリコ（沢口靖子）たち科捜研スタッフが現場で発見された弾丸を調べたところ、凶器は小型ライフル銃と判明。

聞き込みでは３発の銃声が聞こえたというが、弾丸は１発しか発見できず、残り２発の弾を探す事に。
まもなく、沢口靖子たちは弾道から、犯人が付近のビル屋上から発砲したことを特定する。

その現場の屋上から覚せい剤が見つかり、組織犯罪対策課の刑事・井坂亮（海東健）は覚せい剤密売にからんだ事件だと断定する。
その一方で、被害者の別居中の妻・香織（東風万智子）が働くレストランの経営者・吉岡（小須田康人）が捜査線上に浮かぶ。彼の趣味はライフル射撃だったからだった。

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捜査を進める中、被害者が３カ月前に生命保険に加入していたことも発覚。
死亡保険金の受取人に指定されていたのが別居中の東風万智子。
しかし、彼女は何も知らないと話す。

一方、沢口靖子たちは被害者に命中しなかった残りの2発の銃弾を見つけ出していた。そして、あることに気がつく。。。。。

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