家政婦のミタ第6話あらすじ 11月16日放送

家政婦のミタ 11月16日放送の第6話のあらすじをちょっと。。。

家政婦のミタは視聴率も好調で、前回第5話で22.5％という数字をたたき出し、
南極大陸の初回放送の視聴率22.2％を超えて秋の連続ドラマのトップ視聴率でした。これで平均視聴率も20.0％と大台にのっています。ってことで、

11月16日放送の家政婦のミタ第6話のあらすじを紹介しましょう。

祖父・義之（平泉成）が阿須田家を訪ねてきて、養子になるよう強い口調で言ってくる。
あぜんとする子供たち。
話によれば、この話は恵一（長谷川博己）にすでに言ってあるとのこと。
困惑する翔（中川大志）と海斗（綾部守人）は、父さんに会いに行こうよと結（忽那汐里）に提案。
しかし忽那汐里は聞き入れようとせずにケンカになってしまう。

そこで三田（松嶋菜々子）に救いの手を求めることに。
松嶋菜々子は「家族の問題に意見を言うつもりはない」と冷たく突き放してしまう。

★家政婦のミタ風キャップ★

ある日、松嶋菜々子が仕事中の長谷川博己の前に現れる。
翔と海斗に養子の件はどうするつもりなのかを確かめてほしいと頼まれ会いにきたのだった。
しかし、父親としての自信を失っている長谷川博己。その上、美枝（野波麻帆）への未練もあることから、子供たちに伝えるべき言葉が見つからなかった。

心配する義妹・うらら（相武紗季）は、忽那汐里と平泉成をもう一度、話し合いの場につくよう画策するが、強引な平泉成に反発して忽那汐里は暴言を吐いて、話し合いは決裂してしまう。
弟たちから、これからどうするのかと迫られた忽那汐里は、ヤケになって「勝手にすればいい」と言い放つ。

重くのしかかる家族の問題から逃れたい忽那汐里は、家出をしようと考えるが旨く行かないでいた。
そして、松嶋菜々子に「私を殺してほしい」と頼む。
松嶋菜々子は「承知しました」といって包丁を振り上げてしまう。。。。。

そういえば、家政婦のミタが食事をしているところ見てないですね。
ゆっくり座ってるシーンは遊園地だけ。。。
たまに違う色のキャップやジャケットも見たいっす。。。。

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