専業主婦探偵〜私はシャドウ第4話あらすじ 11月11日放送

専業主婦探偵〜私はシャドウ 11月11日放送の第4話のあらすじをちょっと。。。

専業主婦探偵〜私はシャドウの前回第3話の視聴率は9.5％でした。
第2話視聴率の8.7％からは0.8ポイントアップで、平均視聴率も10.27％と10％台をキープしています。

調べてみると30代の主婦層が一番共感しているドラマのようですが、
やっぱり「ふみくん」が好きなんでしょうかね。ってことで、、、

11月11日放送の専業主婦探偵〜私はシャドウ第4話のあらすじを紹介しましょう。

いつものように清掃員として「理容としま」で変装し、探偵事務所に顔を出す芹菜（深田恭子）。

するとそこに、陣内（桐谷健太）と話す、もと子（芦名星）の姿があった。
最近の深田恭子の行動を不審に思った芦名星は、彼女を尾行して来ていたのだった。

深田恭子は、探偵として働いていることも、清掃員として武文（藤木直人）の会社に潜入していることもばれ、ただただ藤木直人だけには秘密にして欲しいと頼む。
芦名星は、秘密にする代わりに初恋の人を捜して欲しいと依頼する。
初恋の横沢（鈴木裕樹）が忘れられず、今の恋愛がうまくいかないと相談されたのだ。

しかたなく芦名星の依頼を受けた深田恭子は、20年前の写真と卒業名簿だけを手がかりに、初恋の人・鈴木裕樹を探すことに。

そんなある日、藤木直人のカバンからプレゼントらしきものを発見。
会社で聞いた話から、千早（石田ゆり子）の誕生日プレゼントなのではないかと疑い、嫉妬に苦しんでヤキモキすることに。
 そのころ探偵の陣内（桐谷健太）は、鈴木裕樹が勤めている仕事場を突き止めていた。そしてその後の作業を深田恭子がバトンタッチすることに。。。。。

そういえば、深田恭子が変装して旦那の仕事場に行くようになるわけですが、
会社のエントランスなどのシーンは、横浜市内にあるビルのメインロビーを使っているんだそうです。
撮影の合間にその場を通る一般の人が、壁にかかるサインボードを見て
「こんな会社有ったっけ？」って首をひねりながら通っていくんだそうです。

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