家政婦のミタ 第4話 あらすじ 11月2日放送
家政婦のミタ 11月2日放送の第4話のあらすじをちょっと。。。
家政婦のミタも第4話に突入。先週の第3話の視聴率は19.8％と
今まで3話の中で一番の数字でした。
一般的に初回の数字を上回ることが少ないドラマの視聴率ですが
この家政婦のミタは第1話の視聴率19.5％を超えました。
今週はどうなることやら。。。
では、11月2日放送の家政婦のミタ第4話のあらすじを紹介しましょう。
母の死の真相と父・恵一（長谷川博己）の情けなさを知って、結（忽那汐里）たち子どもたちは家を出ていった。
そんな騒動が起きても、三田（松嶋菜々子）は相変わらず自分の仕事を淡々とこなす。どうしていいか分からない長谷川博己は、苦しい胸の内を松嶋菜々子に語る。
何の感情も見せない松嶋菜々子に対して、長谷川博己はいら立って「もう来なくていい」とクビを告げる。
松嶋菜々子は平然と「承知しました」と言って去っていく。
翌日、出社した長谷川博己は、不倫相手の美枝（野波麻帆）に「もう君しかいない」とすがるが、彼女からも冷たくあしらわれてしまう。
一方、家を飛び出した子供たちは、家を出てきたものの行く当てがないので、ひとまず祖父・義之（平泉 成）の家へ。
しかし、一緒に暮らすのも居心地が悪く、これからどうしていくかを話し合うことに。
絶対に父を許さないという結（忽那汐里）と翔（中川大志）、
父と別れてどうやって生活していくのかと現実的に考える海斗（綾部守人）、
とにかく家に帰りたがる希衣（本田望結）。
４人はそれぞれの思いを抱いていた。
ある日、本田望結は綾部守人と共に松嶋菜々子を捜し出し、父と姉を仲直りさせてほしいと頼むことに。しかし、雇うお金なんてもちろんない。
そんな中、三田から恵一と結に電話が・・・
「希衣さんを誘拐しました。要求を飲めなければ命の保証はありません。」
驚いた恵一たちは希衣を探すが、行方は分からない。
希衣を誘拐した三田の目的とは何なのか。。。。。。
そういえば、汐留の日テレ内に「家政婦のミタ」の展示コーナーが
11月2日より開設されるんだそうです。
オープン当日は、長谷川博己さんが日テレ屋でお客様をお出迎えします！
劇中に登場する小道具や衣裳、そして大変貴重な監督直筆のカット割りが入った
「家政婦のミタ」第１話の台本など満載の展示コーナーのようですよ。
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