ビターシュガー 第3話 あらすじ 11月1日放送
ビターシュガー 11月1日放送の第3話のあらすじをちょっと。。。
先週のビターシュガー第2話の視聴率は5.9%と、第1話の視聴率3.8%から
2ポイント以上もアップ。ま、、、第1話はTBS系の南極大陸が2時間放送で
10時スタートのこの番組にもかぶっていたせいかもしれませんね。
平均視聴率も4.85%にアップ。今後が楽しみです。
では、11月1日放送のビターシュガー第3話のあらすじを紹介しましょう。
コンサート会場に房恵(井上和香)が連れて来たのは、市子(りょう)が思いを寄せる元恋人・耕太朗(袴田吉彦)だった。
しかも、井上和香から妊娠したことを打ち明けられたりょうは、袴田吉彦への想いが再燃していた最中だったから大きなショックを受けてしまう。
失踪中の夫・憲吾(カンニング竹山)から奈津(鈴木砂羽)に電話がかかってくる。
鈴木砂羽はりょうと娘の美月(荒川ちか)を連れ、カンニング竹山のいる長野へ向かい、今後の事を話し合うも物別れに。
一方、まり(和久井映見)は、訪れた三宅(豊原功補)の事務所で行方知れずの恋人・旭(忍成修吾)と遭遇。二人の別れ話が決定的なものになっていく。
3人は最悪な男運を嘆くしかない状態に。。。。。
ビターシュガーを制作しているスタッフブログによれば、
通常の連ドラの撮影はカメラ数台を回して進行するそうですが、
このドラマは監督の意向なのか、1台のカメラだけで収録しているんだそうです。
通常の半分の30分ドラマなので、10話まであるとして撮影にかかる時間は35日程度。数台のカメラを使えば効率も良いはずなのに。。。。
なんで、1台にこだわるんでしょうかね。
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