11人もいる！　あらすじ　第2話　10月28日放送

11人もいる！ 10月28日放送の第2話のあらすじをちょっと。。。

11人もいる！はテレ朝系の金曜夜11時15分からの秋の深夜ドラマ。
深夜ドラマなのに第1話の視聴率はなんと11.4％と他局の深夜ドラマを圧倒しました。
日曜日のフジテレビの僕とスターの99日の視聴率10.2％を上回った数字。
夜中に近いのにこの視聴率は、今後が楽しみです。
やっぱり宮藤官九郎の脚本が生きているのかも。。。。
見えない（見えてる？）お化け役の広末涼子もいいかも。。。。

そこで、10月28日放送の11人もいる！第2話のあらすじを紹介します。

久しぶりの仕事でゲイバーの撮影に出掛けた真田家の父・実（田辺誠一）は、店にいた長男・一男（神木隆之介）と遭遇。

神木隆之介は家計のために時給の高いゲイバーで働いていたのだが、田辺誠一はゲイだと勘違いして、この先、神木隆之介をどう扱うべきか母・恵（光浦靖子）と共に頭を悩ませることに。

　★神木隆之介のことなら★

 そんな最中、高校２年生の長女・二子（有村架純）が、先輩の男子と漫画喫茶に出掛け夜遅くまで帰ってこない。
神木隆之介は心配するが田辺誠一と光浦靖子は、長男のゲイのことで頭が一杯で、有村架純のことまでまったく気が回らない状態。
さらに、お金のために働いていただけという言葉も聞き入れず、一方的にゲイだと決めつけられてしまう。

　★有村架純のことなら★