南極大陸 あらすじ 第2話 10月23日放送

南極大陸の10月23日放送 第2話のあらすじをちょっと。。。

南極大陸はTBS開局60周年を記念して日曜劇場で10月16日よりスタート。
主演の木村拓哉効果もまだあるのか、初回の視聴率も22.2%と
同局で春に放送したJIN -仁-の初回23.7%に匹敵するほどの高視聴率でした。
★南極大陸のことなら★


10月23日放送の南極大陸 第2話のあらすじを紹介します。

戦後10年を過ぎた昭和30年代前半。地質学の研究者・倉持岳志 (木村拓哉)たちが南極観測の実現に向け奔走。幾多の難題にぶつかるが、日本の未来に大きな夢と希望を抱いた子どもたちの思いが日本を一つに動かしたし、ついに南極観測船 「 宗谷 」 が完成。
★木村拓哉のことなら★

木村拓哉を含む、第一次南極観測隊を乗せた南極観測船 「 宗谷 」は航海に旅立つことができた。

航海の途中で、副隊長の 星野 (香川照之)が早速、隊長の 白崎 (柴田恭兵) に「南極越冬」の許可を懇願することになるが、第一次南極観測隊の総責任者でもある柴田恭兵は、いきなりの越冬は遭難もありうる自殺行為だとして反対の立場を崩さないでいた。
★香川照之のことなら★ ★柴田恭兵のことなら★

その頃、船内では船酔いをする隊員たちが続出。
追い討ちをかけるように南下して、南シナ海に入るころ大型台風が接近。
荒れ狂う波が押し寄せては、大量の海水が甲板に襲い掛かってくる。
運行に支障はないものの、船体の一部がその台風によって破損してしまう。

台風が過ぎ、インド洋に入ると、日本ではありえないほどの灼熱の太陽にさらされ、船内の高まる温度に隊員たちにはストレスが溜まり、イライラを募らせてしまい、些細なことで隊員同士の取っ組み合いのケンカが起こるようになり、
木村拓哉たちは越冬に一番必要な結束力が失われる状況に追い込まれていくのだった。。。。


甲板や埠頭でのシーンの撮影では、実際の南極観測船 「 宗谷 」 で行われていたんだそうです。台本にもなく、監督からの振りでもないのに動きをつける俳優のカットが多く挿入されていたんだそうです。
★南極観測船 「 宗谷 」のことなら★

たとえば、山里万平を演じるドロンズ石本は暖簾を大きく振る仕草を加えたり、
谷健之助を演じる志賀廣太郎は息子の遺影をしっかり抱きしめる動きを。。。
★ドロンズ石本のことなら★ ★志賀廣太郎のことなら★

鮫島直人を演じる寺島進と横峰新吉を演じる吉沢悠は、家族を探すために身を乗り出す大きな動作を加えたりして、合成された埠頭での別れのシーンがうまくはまったとのこと。
★寺島進のことなら★ ★吉沢悠のことなら★

制作費もかかっているので見応えがあっていいですよね。
南極大陸は日曜日夜9時からTBS系で放送します。


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