それでも、生きていく 第7話 あらすじ

それでも、生きていくの第7話のあらすじ紹介します。

いまいち、人気のない夏ドラのそれでも、生きていくですが、
前回までの6話の平均視聴率も9.15%と10位にも入っていません。

でも、毎回見ていて、他の夏ドラとは違うストーリーなので
暗〜〜〜くなりながらも、なんとなく見てしまってます。

なんで見てるんだろう。二つの家族が妙に暗いところなんでしょうかね。

ってことで、
それでも、生きていくの今夜放送の第7話のあらすじをば。。。

主人公の深見洋貴役の瑛太は、妹を殺した殺人犯の三崎文哉(風間俊介)のことを知る東雪恵(酒井若菜)に会い話をしようとして、酒井若菜に逃げられるが、
瑛太が追いつきそのまま自分の釣宿へと連れて行く。

釣宿には母(大竹しのぶ)と一緒に、なぜか弟の耕平(田中圭)もいて、
一緒に話を聞くことに。

酒井若菜医療少年院にいた当時の風間俊介との出会いから別れまでを
彼らの前で打ち明けるが、その真実に驚くことに。。。
と同時に、現在の働き先の千葉の果樹園も教えてくれる。

一方、果樹園を経営して保護者として面倒を見ている草間五郎(小野武彦)の娘・真岐(佐藤江梨子)が、ちょっと心を許しはじめた殺人犯の風間俊介が、
実は幼児殺人を犯していたことを知り、年頃の自分の娘が心配になっておびえる。

ある日、自分の息子がいることを知った三崎駿輔(時任三郎)が果樹園に連絡を入れる。そして果樹園の小野武彦と会うことに。。。
小野武彦は果樹園を留守にするが、その間に佐藤江梨子の娘の姿が見えなくなってしまう。。。。。

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